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電気式のチーズフォンデュ鍋を探して

2011
21
July

私の家はオール電化です。非常用のカセットコンロ以外、火を使う料理器具はありません。そうすると悩むのがチーズフォンデュをするとき。子供がチーズ好きなので、メニューに困ったときの冬の定番メニューはチーズフォンデュ、といきたいところなのですが、うちにはチーズフォンデュ鍋がないのです。何度も購入しようといくつか近隣のお店に行ったのですが、あるのは固形燃料タイプのものばかり。電気式のものがほしいのですがなかなか売っていません。やはりネット通販しかないのでしょうか。もう15年以上も前の事になるでしょうか、我が家の子供たちがまだ小さい頃、冬になるとチーズフォンデュをよく食べました。子供はチーズが大好きな子が多いですね、我が家の子供たちも例外ではなく、チーズフォンデュに限らずチーズが大好きでした。子供が食べるので混ぜる白ワインは少しにして、できるだけ飛ばしてから食べましたが、子供たちには大好評のメニューでした。小さく切ったフランスパンを、野菜やソーセージを、それはそれはよく食べました。チーズフォンデュと子供たち、とても懐かしい。
◇大舞台でも愚直に−−立命大LB・佐藤修平

 大学日本一に王手をかけた今でも言う。「僕たちはフットボールが下手な集団。常に挑戦者として戦う」。主将として関西で昨年3位に終わった現実を誰よりも意識し、謙虚な姿勢を貫いてきた。

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 決して器用ではない。リーグ戦前半は、動きが遅れて相手に大きく前進を許す場面も。だが、最初の山場だった関学大戦で、「ボールを取ることを強く意識した」と鋭い動きを連発。代表校決定戦でも「甲子園に出ることより雪辱を果たしたい気持ちが大きかった」。リーグ戦で2年続けて屈した関大に対し愚直なプレーに徹し、反撃を封じた。

 早大のエースRB末吉智をどう止めるか、懸命に思案している。「カッコ悪いタックルでもしがみついて止めれば、早稲田も焦るだろう」

 東京・中大付高では早大学院に零封されたのが最後の試合だった。その時に戦った選手も多い早大に借りを返すにも、甲子園はこの上ない舞台だ。【石井朗生】

 ◇流れ呼ぶパス奪取−−早大LB・福永龍太

 法大との東日本代表校決定戦の第2クオーター。一度は相手のエースWR宮本の手元に入ったパスをもぎ取るように奪い取り、試合の流れを引き寄せた。今季のインターセプトはチームトップの5個となり、「春と夏のオープン戦で散々、宮本さんへのパスを通された。パス守備を重点的にやってきたので良かった」。成長を実感し、笑みがこぼれた。

 捕球技術の基礎は、東京・日比谷高まで取り組んだバスケットボールで培われた。早大はここ数年、アメフット部にスポーツ推薦での入学者がいない。「部の雰囲気も良かったし、新しいことを始めたかった」。大学でアメフットを始めて3年目の福永は、他競技からの転向組で頭角を現した代表格でもある。

 関東リーグでの早大は、要所のインターセプトで攻撃権を奪い返す場面が光った。福永は自身初の甲子園で、「ビッグプレーで流れを引き寄せたい」と意気込む。【飯山太郎】


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 アメリカンフットボールの全日本大学選手権決勝「パナソニック電工杯 第65回毎日甲子園ボウル」は19日、阪神甲子園球場でキックオフ。早大(東日本代表、関東B)は初の、そして立命大(西日本代表、関西)は2年ぶり7回目の優勝を目指す。勝負の鍵を握るプレーヤーを、攻撃、守備それぞれから紹介する。

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 ◇目覚めた豪快ラン−−早大RB・末吉智一

 タックルを浴びて止まりかけてもなお、2〜3歩前進する力強さがある。早大学院高から進学して3年目の今季、プレーに迷いがなくなったことが、関東学生リーグ史上6人目の1000ヤードラッシャー誕生につながった。

 昨年7月、日本代表の練習で社会人Xリーグ・オービックのRB古谷拓也と接し、意識が変わった。それまでタックルはかわすものと考えていたが、「スペースがなくても突っ込むことを教わり、スタイルが変わった」。

 力負けしないことを意識して体重を増やし過ぎ、その年のリーグ戦は思うように走れなかったが、今季は食事を抑えて4キロ減量し、身長177センチで90キロの体重を維持。走り込みで下半身も強化した。

 東日本代表校決定戦でもランで252ヤードを獲得し、法大の守備を切り崩した。

 「立命大には春に負けているのでリベンジしたい」。早大の切り札の顔は自信に満ちあふれている。【安田光高】

 ◇パワーで打ち破る−−立命大QB・谷口翔真

 甲子園での勝利は、その左腕と自慢のパワーに託された。

 176センチ、94キロのライン陣と比べても遜色ない強靱(きょうじん)な肉体と、40ヤードを4秒78で駆け抜ける俊足。さらに小学生から始めたフットボール歴と、素質と経験は申し分なし。京都・立命館宇治高出身の3年生は、今春からスターターに抜てきされると、秘められた才能を一気に開花させた。

 リーグ戦で敗れた関大との再対決となった西日本代表校決定戦。こう着した重苦しさをパワーで一気に打ち破った。同点の第3クオーター、中央突破で関大DL陣を体当たりで吹っ飛ばし勝ち越しTDを決めると、課題だったパスも42ヤードのロングパスに成功。攻撃の幅の広がりを、この試合の4TDすべてに自らかかわることで示した。

 代表決定から甲子園ボウルまで中5日。「疲れはあるが、緊迫した試合が続く中でリズムを保てている」。司令塔としての自覚をにじませる。【和田崇】


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